〈楽譜〉〈YMM〉書籍  作詞少女〜詞をなめてた私が知った8つの技術と勇気の話〜のページ。












 

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〈楽譜〉〈YMM〉書籍  作詞少女〜詞をなめてた私が知った8つの技術と勇気の話〜


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【GTB01094334】
四六判縦/444ページ

「作詞って……私が?」
「うん、うちの軽音部でオリジナル曲作ってるんだけど、作曲はまぁいいんだけど歌詞が全然でさぁ……お願いゆっぴ!」
「ええ!? 無理よ尚子! 作詞なんて無理無理! やったことないもの!」

 ――来た。ついに来たわ。私の才能に気づく人が、ようやく現れたのね。
――――――――――――――――――――――――――――――――

主人公は、高校二年生の"江戸川悠(えどがわ・ゆう)"。
一見ちょっと賢そうだけど、じつは……な女の子。 「本が好き」という理由だけで、友人の"尚子(なおこ)"からバンドでやる曲の作詞を頼まれたのだが、やはりそんなに簡単なはずはなく――。

この本は、小説を読むうちに作詞が学べる「作詞入門ライトノベル」です。
ちょっとしたキッカケから音楽の世界に足を踏み入れた悠といっしょに、作詞の方法を学んでいきましょう。
歌詞を作るための考え方や順番、そしてテクニックはもちろん、初心者が悩みがちだったりつまづきやすかったりするポイントも紹介していきます。
さらにテクニックの先にあるものは何か――、 本書では、作詞や創作をする上で本当に大切なものにも触れていきます。

[目次]
第1話 詩文と私
第2話 作詞とはどういう技術なのかという話
第3話 歌詞のフォーマットの話
第4話 資料読みの話
第5話 字数と語彙力の話
第6話 自分らしさの話
第7話 歌い心地とナンセンスの話
第8話 作詞の全行程の話
第9話 私が知りたくなかった作詞の話
第10話 江戸川悠の話
第11話 一番大事な作詞の話
第12話 伊佐坂詩文の話
第13話 共感する歌詞の正体の話
第14話 音楽という呪術の話
第15話 テーマの作り方の話
第16話 周りの目と羞恥心の話
最終話 相対価値と絶対価値の話

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